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英語で「〜けどね」が表現できる "althought" "thought"

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eyecatch

"althought" "thought"を使って「〜けどね」を表現しよう!

thought / althought とは

"think" の過去形である "thought" と、頭に ”al" がついた "althought"。

"think" は「考える」や「思う」という意味で"thought" はその過去形で「考えた」や「思った」という意味です。

"althought" の意味は "thought" と殆ど一緒で、単語を使うタイミングが違います。

また、丁寧度合いに違いがあり、"althought" の方がよりフォーマルな表現という所です。

Thought は文末、 Althought は文頭に使う

動詞として使った場合は、

例)「私はそれが冗談だと思った。」

”I thought it was a joke."

となりますが、「〜けどね」を表現する場合は、

例)「これは冗談だけどね。」

"It was a joke thought."

となります。


そして "althought" の場合、文頭で使うので、

"Althought it was a joke."

となります。

thought のスラング、省略して tho と表記できる。

ネットスラングで、単語を省略した ”tho” というのがあります。

使い方は通常の "thought" と一緒で、

”It was a joke tho."

と書く事ができます。