「〜したほうがいい」「〜すべき」を英語で表現する方法!
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相手に何かを勧めたいときや、行動を起こさせようとする時に使える英語!
■目次 / Table of contents
「〜したほうがいい」「〜すべき」を表現できる英語
- "have to"
- "should"
- "must"
- "need to"
それぞれ、細かいニュアンスや相手への命令度合いが違います。
"have to"
"have to" は、客観的に見て「〜すべき」を表現する時に使います。
例)「You have to play the game!」
"あのゲームはやった方がいいよ!"
例)「私はこのイベントに応募すべきだと思う。」
"I think I have to apply for this event."
"should"
"should" は "have to" よりも緩く「〜した方がいい」を表現する時に使います。
例)「あなたはスケジュールを再確認すべきです。」
"You should reconfirm the schedule."
"must"
"must" は、とても強く「〜しなければならない」と、命令に近い強さで表現する時に使います。
例)「あなたは勉強しなければなりません。」
"You must study."
例)「あなたはそれをしてはいけません。」
"You must not to do it."
"need to"
"need to" は「〜する必要がある」という意味で、客観的に考えて「〜すべき」に近い感覚で使う事ができます。
例)「私たちはあの本を買う必要があります。」
"We need to buy the book."
例)「私は明日、朝早く起きる必要があります。」
"I need to get up early morning tomorrow."