「思いつく」「閃く」を英語で表現するには?使い分け方と例文!
「思いつく」「閃く」の英語はいくつかあります。それぞれの使い分けについても解説!
■目次 / Table of contents
「思いつく」「閃く」を表現できる英語フレーズ
- come up with
- occur to
- flash on/upon
- strike upon
- hit upon
- have a brainstorm
come up with
"come up with" は「アイデアや考えが思いつく」「発想する」「考え出す 」を表す事ができます。
例)「私は昨夜、新しいプロジェクトの凄いアイデアを思いつきました。」
"I came up with a great idea for new project last night."
occur to
"occur to" は「ふと頭に浮かぶ」「閃く」を表す事ができます。
例)「ふと、『一緒にやれば解決するのでは』と思いました。」
"It occurred to me that we could solve the problem by working together."
flash on/upon
"flash on/upon" は「ふと思い出す」「思い浮かぶ」を表す事ができます。
例)「幼い頃の休暇の記憶がよみがえりました。」
"The memory of our childhood vacations flashed upon me."
strike upon
"strike upon" は「閃く」「思いつく」を表す事ができます。
例)「シャワーを浴びている時に、素晴らしいアイデア閃きました。」
"I struck upon a brilliant idea while taking a shower."
hit upon
"hit upon" は「閃く」「思いつく」を表す事ができます。
例)「彼女はその問題に最適な解決策をひらめきました。」
"She hit upon the perfect solution to the problem."
have a brainstorm
"have a brainstorm" は「アイデアを出しまくる」「頭をフル回転させる」を表す事ができます。
例)「ブレーンストーミングをして、この問題に対する解決策が思いつけるかどうか試してみましょう。」
"Let's have a brainstorm and see if we can come up with a solution to this problem."